内容充実、茶道・骨董品・茶道具・日本美術・東洋美術・唐物・中国美術など愛好家必携、大変貴重な資料本です。。
【凡例】
本辞典は、小項目主義をとった。総項目は、9100余項目。八代 吉向十三軒 干支壬午菱形馬乃絵茶碗 菱馬 茶道具 共箱付 未使用 本物保障 画像10枚掲載中。桃山時代 瀬戸 古瀬戸 茶入 共袋 古裂 仕覆有 専用筒 花押 茶道具。
各項目の選定範囲は、日本だけに限らず、中国・朝鮮はもとより、中近東・ヨーロッパにまで拡げた。
陶磁史上の主要人物については、もれなくこれを記載し、陶工には、その銘款、窯印を付した。十三代楽吉左衛門(惺入) 楽 茶碗 銘:大福 共箱 茶道具 保証品。京焼 仁清 宝船 唐子遊 茶碗 鵬雲斎 宗匠 淡幽(たんゆう)造。
原色図版については、国宝・重文、名物などの名器をはじめとして、資料と鑑賞の二つの面から選択した。。図版点数870余点。
土器に関しては、考古学の現段階における研究成果を収録した。●京焼 染付 七宝紋 蓋物茶碗 8客 銘在 懐石料理 料亭 日本料理 懐石道具 和食器 割烹 和食器 会食 蓋物●。【逢絢亭】茶道具 茶碗 京焼 色絵 銘「鈴の音」 林の図 表千家13代家元 即中斎宗匠書付 永楽即全 永楽善五郎 共箱入り。
歴史上の旧地名には、現在の地名を付記し、年号はすべて西暦年号を用い、和年号をこれに付記した。
尺貫法の表記は、差し障りのない限り、メートル法に換算した。八代 吉向十三軒 干支丁亥黒釉亥月茶碗 茶道具 共箱付 未使用 本物保障 画像10枚掲載中。【八八八】九代 大樋長左衛門 献茶碗 壱組 ◆昭和初期作品 内金銀 赤楽 臘月 師走 十二月 【z-034】。
図版関係の作成にあたっては、巻末別掲一覧の如き協力を得た。
各項目中で、↓印は、その項目を見よという意味であり、※印は、内容関連項目である。【清水保孝】油滴天目釉 茶碗 共箱 茶道具 茶器 茶具(父 清水卯一)。茶道具 抹茶茶碗 乾山 菊、京焼 壱休窯 窪田常之作、桐共箱 新品。。●美品 鵬雲斎書付 炎芸術掲載同手作品● 【マッジョーレ美術】 楠部彌弌 御題朝茶碗 共箱 文化勲章 本物保証 [検]楠部弥弌 裏千家。その人名についてはそれぞれの項目に説く。
項目に取り上げた人物は、昭和四十七年四月一日現在、生存していない者に限った。旧家蔵 赤楽馬上盃,高杯,初午茶碗「和楽」作 宝珠紋 未使用時代物ヴィンテージ 紙箱付 初午祭,茶道,華道,和室のインテリアに!オリエンタル。茶道具 抹茶茶碗 黄交趾、 波兎 (なみ うさぎ) 三友紋、 京都 中村翠嵐作、桐共箱■新品■。
陶芸技術用語、用具などの地方用語の中には、朝鮮起源のものが多いため、『朝鮮陶磁名考』より、朝鮮用語を選んで入れた。
【刊行のことば 千宗室】全集全体の序文
日本の茶道は、その成立の初期から今日まで、綜合的な文化体系として、日本人の生活文化の基調としての役目をはたしつづけている。【真作保証】■ 真葛香斎 ■ 色絵金銀彩 如星 茶碗 <221208029>。●e2127 抹茶碗 在銘 二瓶子 木村二瓶子 (7代 木村清山) 合わせ箱 茶道具。
ところで、この茶道の真髄を把握するためには、どうしても通らなければならない関門のあることを忘れてはならない。それは、茶道を構成する道具に対する知識と鑑賞眼の琢磨である。保証品 江戸末期 古瀬戸 藤四郎 春慶 作 大海 茶入 表千家 堀内家 七代 至慎斎 宗晋 亀叟 鑑定 箱 茶道具 古裂。京都旧家から 五代楽吉左衛門 宗入 造 赤茶碗 狸々 在銘 十五代(直入)識 茶道具 保証品 61年70万円 購入。
目利ニテ茶湯モ上手、数奇ノ師匠ヲシテ世ヲ渡ル(茶湯者卜云、一物モ不持、胸ノ覚悟一、作分一、手柄一、此三箇条ノ調タルヲ侘数奇卜云々 唐物所持、目利モ茶湯モ上手、此三箇モ調ヒ、一道二志深キハ名人卜云也
と『山上宗二記』にあるように、茶道具の鑑賞が、古来、如何に重視されていたかがわかる。。だから、今日の茶道を、文化遺産として考えるとき、精神文化さえもが、道具を中心とした造型遺産に内包されると考えてもよいのである。
このたび『茶道美術全集』の刊行を企図した。通次阿山 ★ 天目 四方 金馬 茶碗 ★ 共箱 ★ 日本画:師 / 池田道夫 ★ 造形良く金彩の馬が雅な逸品 ★ 京焼 茶道具 ★。某蒐集家放出品!灰釉桧垣彫茶碗 人間国宝 原清 作☆113。
幸いにして、多くの読者諸賢とともに、美の宝庫の中に遊ぶよろこびをわかちあい、明日への茶道人の歩みの資たらしめんとねがうのである。
【序文より】加藤唐九郎
学問するということは、辞典をもつことにはじまると言ってよかろう。図録本川喜田半泥子展作品集写真集カラー171点箱書解説茶陶茶道具茶碗水指井戸伊羅保刷毛目粉引白掛志野瀬戸黒楽唐津焼締灰釉赤楽赤絵色絵。黒楽 十一代 11代 楽吉左衛門 慶入造 黒火入 茶道具 茶碗 箱 本物保証。
今日は、数多くの辞典、多岐にわたった種類の辞典が、われわれをとりまいているが、それらはすべて、それぞれの用途に応じて、さまざまの知識を供給してくれる。
需要に応じて供給されるのが、生産の原則だとするならば、辞典の種類とその多寡は、一般関心度のバロメーターとも言わねばならない。【真作保証】 佐々木松楽 自作 高橋悦道 極箱 黒楽茶碗 大徳寺 臨済宗 (後藤瑞巌 小田雪窓 佐々木輝夫 福富雪底) 茶道具 京都 滋賀県。桃山時代 古備前 備前 茶入 窯印 鑑定箱 共袋 古裂 箱。もちろん、昭和九年に著者が編んだ、全六巻本の『陶器大辞典』と、昭和十二年に刊行した『陶器辞典』一巻本がある。これは、世界で最初の陶器辞典であったと自負しているが、すでにふるく絶版となっているから、現在刊行の陶器辞典はないと言ってよい。某家茶道具放出品! 膳所焼 秋草茶碗 武者小路千家十代 有隣斎 花押☆308。★茶道具/陶磁器/京焼/楽焼!赤楽 茶碗!銘『千年翆』高橋悦道 書付!『佐々木松楽』造!共箱/共布/紙箱付!★。それは、陶器に関する出版物を見てもわかることであるが、昭和の前期にくらべて、まさに雲泥の差である。このような現状にかんがみるとき、誰かの手によって、陶器辞典が新しく編纂され、世の関心に答えてもよいはずであるのに、どうしたことか、一冊の陶器辞典も、わが国はもとより、世界のいずれの国においても生れていない。☆∽和楽堂☆本物保証 *木村盛康/造 * 紫孔.天目茶碗 *兄、木村盛和に師事・独自の盛康天目を追求進化を続ける名匠*無傷.共箱∽☆。TA16 茶碗 通次阿山 造 暦手 隠し印 筒茶碗 共布・共箱 茶道具。これは、陶芸という世界にとって、まことに不思議で、しかも、学問的に遺憾なことであった。。
その理由は奈辺にあったのだろうか。
「これほど陶と尽きせぬ宿縁あるに似たわれらの間に、之に関する文献の何と寡いことか、史伝にあっては、架空の伝説としか思えぬものが多く、技法に於ては秘伝口授として、ひたすら他伝も懼れた。30452/○秋華造 京焼 茶碗 金彩色絵 サンタクロース クリスマス 抹茶碗 茶道具。茶道具 抹茶茶碗 掛分 「兎と独楽手毬」、 京焼 秋峰窯 中村良二作、桐共箱■新品■。
昭和九年版の六巻本『陶器大辞典』は、陶磁に関する「出来得る限り多くの資料を示し、文献に於ては、その出典を明記し、諸説あるものは、その正確なることを証するもの、並びに正確ならざることを証するものを併せ輯録し、実地の調査はありのままを詳説する」という方針で、昭和十一年十一月にひとまず編纂を完結した。
これを基礎にして、増補改訂して一巻本として世に問うたのが、昭和十二年四月であるが、それ以来三十有余年の歳月を経ている。k14-5540[MIT] 千家十職 楽吉左衛門 菊之絵 蓋置 共箱 即中斎書付 茶道具。茶道具 抹茶茶碗 色絵 花兎(はなうさぎ)、京焼 相模竜泉作、桐共箱 新品。やきもの全般に対する関心度のたかまりは、学問的研究の成果をもってこれに答えることなく、ただ鑑賞趣味的な面での出版物の氾濫のみをひき起しているとも見られるのが現状といえる。
このような現況にかんがみて、ここに、この『原色陶器大辞典』の編纂を企図したのである。某蒐集家放出品!膳所焼 御本写茶碗 裏千家十四代 淡々斎 花押 銘 藤浪 ☆86。21896/○加藤昌山 仁清風扇面文 京焼 茶碗 共箱 抹茶碗 茶道具。
本書の刊行によって、陶芸研究の学問的体系の今日の時点での基礎作業の一つが、その緒についたものと確信する。
最後に、本辞典刊行までの経緯をしるすと次のとおりである。◎【真作保証】 佐々木松楽 自作 高橋悦道 極箱 黒楽茶碗 京都 大徳寺 臨済宗 (後藤瑞巌 小田雪窓 佐々木輝夫 福富雪底) 茶道具 滋賀県 ⑧。茶道具! 香菊 ☆額あじさい抹茶碗☆ TYG487 木箱付 新品 京焼 水差し 棗 茶釜 ギフト。かねて昵懇にしている、淡交社の編集局長臼井史朗氏と、これが、刊行について協議していた際、一方で、知友である堀坂政太郎氏が、出版事業に関係したこともあって、昭和十二年版の『陶器辞典』の複刻を企画して来た。
大辞典の編集というものが、如何に困難であるかということは、すでに十分に経験しており、それに当時の身辺は、きわめて多忙であったがために、旧著の複刻ということにも心動かされるものがあった。出雲 楽山焼 倉崎権兵衛造 茶入 円能斎書付 箱 利休好み虫喰い蓋 検 裏千家 表千家 茶道具 保証品。共箱付の極上状態品です!昭和ビンテージ 京焼 平安玉泉造 煎茶器揃え 宝瓶急須二客・湯呑五客 セット 寿・桃紋 玉露用 共箱 TKM。古風だが、忠せんとすれば孝ならずという立場にも立ち到ったが、結局は、臼井史朗氏の熱意と、その企画力の秀れているのに動かされて、堀坂氏の友情はさておき、臼井史朗氏の企画にしたがい、淡交社で刊行することとしたのである。
新しく、しかも原色図版をそえての大辞典の編纂ということになれば、如何に旧著があるとは言え、長期にわたる事業であるだけに、綿密な計画をたててこれにしたがわざるを得ないし、作家としての肝腎の制作予定も差しひかえなければならないし、それぞれの専門分野での新しい研究者の協力も得なければならない。■雄雪 楽黒 茶碗 共箱 共布 茶道具 黒楽 茶碗 根生雄雪 j67。21917/☆國領寿人 松林茶碗 竹田益州箱書付 花押在 京焼 国領寿人 東斎 共箱 共布 抹茶碗 茶道具。
幸いに、よき執筆協力者にめぐまれた。
別掲したごとく、満岡忠成、藤田幸之、佐藤雅彦、吉田光邦、入矢義高、小野山節、田辺昭三、佐原真、秋山進午、沢田由治、河本末吉、古川庄作の各氏である。21091/○伊藤桂楽 赤楽茶碗 京焼 共箱 共布 抹茶碗 茶道具。【茶】三代 小川 長楽 (裕起夫) 黒 茶碗。各氏の学問的業績を、すべてこの辞典にもりこんでいただいた。
さらにまた、すぐれたよき編集者にもめぐまれた。『新品』 三代・佐々木昭楽作 黒楽茶碗 桐共箱。番浦史郎(造)魚文 鉢 共箱 菓子鉢 茶道具 懐石道具 音羽山房 現代工芸 陶磁器 古陶磁器 z3190o。
淡交社が示してくれた厚意ももちろん、多大なものがある。企画発案してから、すでに、五年の歳月をけみしようとしている。茶道具! 土谷瑞光 ☆花の雲抹茶碗☆ TZH657 新品 京焼 建水 蓋置 ギフト。【骨董・茶道具】★音羽山窯 橋本永豊★★仁清色絵荒磯画茶碗 dn311xb.。
昭和四十七年初秋
加藤唐九郎
【編集協力者】
満岡忠成 陶磁研究家
藤田幸之 陶磁研究家
佐藤雅彦 京都市立芸術大学
吉田光邦 京都大学人文科学研究所
入矢義高 京都大学
小野山節 京都大学
佐原 真 国立奈良文化財研究所
田辺昭三 平安学園
秋山進午 大阪城天守閣
沢田由治 常滑陶芸研究所
河本末吉 地方窯研究家
古川庄作 岐阜県陶磁器陳列館
装幀者
原弘
【図版関係協力者】
東京国立博物館 京都国立博物館 奈良国立博物館 京都国立近代美術館 国立奈良文化財研究所 東京都立武蔵野郷土館 京都府立総合資料館 奈良県立橿原公苑考古博物館 大阪市立美術館 長岡市立科学博物館 東京大学理学部人類学教室 東京大学イラン・イラク遺跡調査団 京都大学文学部考古学教室 明治大学考古学陳列館 天理大学付属天理参考館 平安学園 裏千家 逸翁美術館 出光美術館 梅沢記念館 小原流芸術参考館 五島美術館 静嘉堂 滴翆美術館 徳川黎明会 日本民芸館 根津美術館 箱根美術館 畠山記念館 藤田美術館 大和文華館 妙法院 求龍堂 講談社 小学館 徳間書店 平凡社 坂本万七写真研究所 日本アートセンター 朝日美術 彩壺堂 繭山龍泉堂 岩宮武二 小川後楽 加藤健二 加藤達美 菊地正 黒田宗光 近藤金吾 佐々木一子 Jay Gluck 白井半七 千野高保 中里太郎右衛門 林屋晴三 藤森栄一 松田義弘 横山健蔵 吉栖生一
古伊万里・古唐津・古九谷・古備前・古万古・古清水・古志戸呂・古伊賀・古信楽・古瀬戸・古薩摩・古志野・古常滑・古唐津・古萩・楽焼・他日本各地の窯、中国窯、朝鮮窯ほか
茶碗・茶入・水指・香炉・香合・花入・瓶・壺・甕・鉢・徳利・水注…
【落款・窯印のあるもの 一部紹介】
あい日 青木栄五郎 粟生屋源右衛門 粟生屋源兵衛 赤坂 明石焼 上野忠兵衛 赤膚焼 赤丸雪山 曙 阿漕焼 浅井一毫 浅井周斎 朝霧焼 朝倉 朝倉山桝 浅野焼 朝日軒 朝日焼 浅見五郎助 天野金重 嵐胤宗 嵐山 淡路焼 粟田焼 安 安秋楽 安昌 安東焼 飯田八三郎 飯室忠諠 伊笠宗平 伊賀国丸柱制 伊賀良焼 池田門平 池田弥七 伊三郎 射和万古 石田平蔵 石渡竹延 伊助 泉窯 為足庵 磯御庭焼 井田吉六 市江鳳造 一元 市五 市平 一房 一由 一楽 一光 一此 一志 一瓶 一方堂 伊藤小平太 伊藤富太郎 伊藤祐昌 犬山焼 井上士朗 井上退甫 井上良斎 今泉源内 今尾窯 今春岱 岩国焼 岩倉山 岩倉焼 岩越 岩波喜山 岩松平吾 因久山焼 伊部焼・古備前/南組窯・西組窯・北組窯 鶯谷庄平 鶉焼 内海吉造 うに 姥ヶ餅焼 雲亭 永翁 永楽 永楽窯 鴨脚 鶯渓 大蔵庄次郎 大高焼 太田焼 大畑忠左衛門 大樋焼 大堀相馬焼 尾形周平 岡村 岡谷無功庵 小川半助 屋山 於多福庵 男山焼 音羽焼 小野善六 御深井焼 尾張新製 魁翠園焼 回全 嘉エ門 杜若 蝸牛 鶴亭 角福印(有田角福印類例) 神楽 神楽岡 景清 景茂 景高 景忠 景継 景長 景久 景道 景義 梶久太郎 春日山窯 嘉介/楽只亭嘉祐 嘉助 数也 霞晴山 カセ山 片岡二光 可亭 加藤勘六 加藤建十 加藤五助 加藤春二 加藤清三郎 加藤清兵衛 加藤善冶 加藤唐左衛門 加登屋長寿 金重宗四郎 叶 河濱亭伊平 釜焼名代札 神谷剛甫 亀屋喜八 可楽三造 唐千鳥の印/薩摩焼白物 川原芳工 川本伊六 川本惣吉 川本半助 閑雲 幹山伝七 間適斎 甘楽 堪六 義 菊渓窯 菊之丞 喜元 木崎 喜三製 紀城之製 亀水 箕醒 跂石 気漸 吉向焼 亀亭 亀塘 甲子 亀鳳 木村平八郎 金村古墓 宜明 休 九々翁 鳩渓 鳩軒 久光山 久山 久太 九峯 久楽 久録 虚 京山 暁山 姜早丹 京潭堂赤水 玉山 曲全 玉泉 玉峯 清広 清水七兵衛 清水焼 器楽 琴岳 欽古 錦光山 金谷焼 金城主人 金城東山 錦人 金清 金太郎焼 錦頂山 金兵衛 金鱗五大坊 空中斎 九谷永楽 九谷庄三 久野助九郎 九平 栗谷 栗原岳楽 九朗焼 黒田光良 慶田窯 慶長藤四郎 月窓 源 玄玄 元光斎 乾斎 乾山 源次郎 見心焼 乾亭 源内焼 元贇焼 乾也 小砂焼 枯一 工 幸 黌 好古 黄谷 香斎 光山 耕山 興山 好山焼 蛤水山 江存 高田焼 弘入(楽家十二代) 高平 高麗左衛門 後楽園焼 香蓮 五雲亭作 古九谷 虎山 呉山焼 五松亭 古曾部焼 壺中天 小寺省斎 湖東焼 湖南焼 此作 御判手 小松吉 小丸歌之丞 小丸熊造 小丸辰之進 古柳 五朗焼 五郎八 衣川 近藤尊景 坂本馬次郎 桜井里焼 酒柿 笹島焼/篠島焼 定 貞一 薩摩焼 実衛門 左平 沢田久三郎 山(備前伊部焼) 三函焼 山古 三平 三保 讃窯道八 志賀焼 自敬軒 重教 重正 賤機焼 志戸呂焼 品吉 品妻 自然斎 柴田伝太郎 新発田焼 慈明 射山 秋二 寿山 寿門 寿倫 春位 春一 春宇 春悦 春花 春喜 春京 春暁 春興 春斎 春山 春水 春正 春岱 春丹 春聴 春梅 春珉 春琳 松 昇庵 松花 松斎 常沙器 正三焼 小山 松山焼 丈四 上上大吉 丈四郎 笑醒 小代焼 正白 定八 松風堂 如水 白井作右衛門 白井清次郎 白井善入 白井半七 四郎 陣ヶ岡 仁渓 新斎 新山 新城山 新兵衛 瑞芝焼 酔雪焼 末広山焼 須磨焼 墨染 隅田川焼 諏訪蘇山 晴雲山 清王堂 清閑寺窯 清三郎 青山 青山 精磁会社 静寿 清次郎 精陶軒 清風与平 赤水 石泉 関又右衛門 雪翁 瀬戸十作 瀬戸助 仙果焼 全久 善春 仙馬 宗意 宗閑 宗玄 宗七焼 宗全 宗中 相馬焼 蔵六 祖懐 素雪 尊寿院 帯山与兵衛 高田槌之助 高取焼 竹内吟秋 武腰善平 田代清冶右衛門 田代法橋 楽イ 立杭焼 立花/古備前 竪野焼 玉垣造 玉川焼 民吉 太郎庵 旦入(楽家十代) 竹亭 竹茗 長翁 長三 調山 長存 長太郎焼 長入(楽七代)) 長楽 沈寿官 通円 辻井播磨 辻勝蔵 土屋善四郎 寺見太左衛門 天狗谷窯 田香焼 陶玉 道光 東山 陶春 任田屋徳次 桃亭 東陶軒 陶然 道八 陶浜焼 時中焼 徳右衛門 徳川斉荘 徳川光友 得斎 特山 外山焼 豊助 虎吉 苗代川焼 直作 長浜焼 中村秋塘/初代・二代 難波焼 南里嘉十 日潤 二本松焼 二六焼 仁清 仁清信楽 直川焼 信重 梅林焼 萩山金吾 伯就 はせを堂 八多羅 破笠 半右衛門 万古焼 東山焼 樋口利三郎 彦三郎 美山 微笑尼 備前焼(古備前) 瓢翁 廣野 風也焼 深草焼 福山 福冶 藤(古清水) 布志名焼 不二見焼 不破素堂 文京 平安長久 米山 方円 鵬ヶ崎焼 豊斎 宝山 芳寿 芳右 甫紹 堀友直 舞子焼 真葛焼 孫九郎 正木焼 松風焼 松屋菊三郎 松本五三郎 松本佐平 松本長蔵 松本萩 三浦常山 水野焼 御菩薩焼 湊焼 宮島焼 民山窯 無眼楽 木米 森由 森林造 屋島焼/八島焼 安江屋五十八 高遊外 柳原焼 山田与次郎 有節 庸八焼 吉田伝蔵 吉田屋窯 義豊 与三兵衛 楽山焼 楽焼 鸞亭 理平焼 竜門 了全 了入 連月尼 蓮也 録山 六兵衛 廬山焼 若杉窯 和沢含山